中学英語で言いたいことが24時間話せる 市橋敬三著 南雲堂

 

中学英語で言いたいことが24時間話せる 市橋敬三著 南雲堂

おススメのスピーキング教材です。

文章を見ただけだと、こんなの簡単!と思われるかもしれないけれど、実際に日本語を見た瞬間に適切な英語が口をついて出るかというとこれがなかなか難しいです。

どうして、こんなに簡単なことを間違ってしまうんだろう?Do と Does を間違えてしまったり、He look と言ってしまったり・・・

まずは、この「中学英語で言いたいことが24時間話せる」で、徹底的に基礎訓練を積むと・・・不思議と著者の言うとおり、英語が口をついて出てきます。

これは、日本語を見た瞬間に英語を口から出す練習で、決して英作文ではありません。「クイックレスポンス」なんて言うそうです。

紹介した「アメリカ口語教本」での練習は、基本となる英文を元に様々な言い換えの練習をするパタンプラクティスです。そして、巻末のチャート(イラスト)を活用して「自分で英文を作っていく」という作業を繰り返します。

クイックレスポンスとパタンプラクティス。どちらもやってみるのがいいと思います。自分に合っているほうを選べばいいのではないでしょうか。

この「中学英語で言いたいことが24時間話せる」での学習法は、ネット上でも様々紹介されています。そこで言われていることのひとつに内容はとてもいいのだが、学習上レイアウトがイマイチ・・・というのがあります。

どういうことかというと、日本語と英文が対照ページになく、学習しづらいのです。

市橋敬三氏の著作では、左側に日本語、右側に英文といったレイアウト形式をとっているものもありますが、内容的にはこの「中学英語で言いたいことが24時間話せる」がいいです。

私は、このトレーニングのことを自分で勝手に「スパトレ」と呼んで学習しました。

「スパトレ」とは、日本語を見たとたんにスパッと英文を口から出すトレーニングということです。そして、スパトレ手帳もつくり、いつでもどこでも練習できるようにしました。こうすると、結構短期間で1回目を終了することができます。

2回目以降も、このスパトレ手帳があるので繰り返しがとても簡単です。教材を持ち歩くのは、しんどいし、レイアウトがよくないので持ち歩きには不向きです。


これが、私のスパトレ手帳です。下から5行目、全社とあるのは「会社」の間違いです。

一冊で500~600英文をポケットに持ち歩くことができます。満員電車の中でもへっちゃらです。トイレのお供にも最適です。

このスパトレ手帳は宛名ラベルに印刷して、それを手帳に貼り付けたものです。いつも持ち歩くので一気に基礎力がついちゃいます。個人的にはベストセラーの「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」より英文内容がいいしこちらの方が好きです。

この基礎力をつけないと、「アメリカ口語教本」も難しいと思います。まずは、ここからかなという気がします。

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